やすのSD部屋

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映画『ホビット』観て来た

DSC_2036 tgc 500s
 
2012.12.25(火)
以前岩波少年文庫で読んでいた事もあり、
映画ではどうのように映像化するか興味があったので、
観に行ってきた。(HFR3D字幕版)

もちろん映画なので、
書籍版と内容が多少異なる事を覚悟していたつもりだったのだが、
それでもやはり相違点を受け入れる事が出来ないところがあった。

書籍版では、ドワーフたちはビルボに助けられてばかりの
「甘えっ子」ちゃんたちだったのだが、
映画では、ドワーフたちの戦闘シーンが大きく扱われていた。
書籍版では、トロルとまともな戦闘にすらならなかったのに、
戦闘で互角に張り合って、捕まるのはビルボのせいに改変していたり。
(そうしないと映画にならないかもしれないけど。)

ゴクリについても、
前作『ロード・オブ・ザ・リング』からビジュアルに違和感があった。
書籍版の挿絵ではほぼ半魚人のようなビジュアルで体も大きかったのに、
ただ痩せこけ、禿げ上がった小人でガッカリし、
それが今回の『ホビット』でそのまま登場するので、
もう別作品だとしか思えなくなった。
ビルボのビジュアルも不満だった。
中年過ぎの落ち着いたオッサンのはずなのに、
映画では若者寄りのビジュアルとか、不可解だった。

映像はとても迫力あるもので、一見の価値はある。

ただ、コメディとして見たかったのに、
それを軽視していた事がとても残念だった。
笑いに行ったのに、殆ど笑えるシーンが無かった。
例えば「腕が腕が」「足が足が」とか。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のように、
「八百屋」呼ばわりされた時にキレるシーンとか欲しかったし、
ゴブリンから襲われる時に大声を上げて皆に知らせるなどの、
ビルボの活躍が無かった事に…。

書籍で味わった味をそのまま望むのは、
筋違いなのだろうが、それでも
長い上映時間座っていて満足するほどのものが
得られなかったのは残念としか言いようがない。

「冒険」映画というより「アクション」映画だった。…

三部作の二作目では、
ようやくスマウグのビジュアルが拝めそうで、
それがなりよりの楽しみだ。
 
 
 

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

  1. 2012/12/25(火) 18:00:33|
  2. 雑記
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